不動産投資の落とし穴

不動産経営最大の落とし穴!お金の問題について

株やFX、先物取引は失敗するとゼロになってしまいますが、不動産投資に関しては不動産と言う資産が残ります。その為一見リスクが無い様に見えますが、実は落とし穴が存在するのです。
不動産投資をする為にはマンションやアパート等の物件を購入する必要がありますが、現金一括払いを除くほとんどの人は住宅ローンを組んで購入する事になります。その住宅ローンは家賃収入で返済するのが一般的なので、万が一空室が続いて家賃収入が途絶えた場合住宅ローンは自腹で返済になってしまう落とし穴です。また経年劣化や災害等でマンションやアパートの物件に修繕が必要になった場合、大家負担が基本です。経年劣化を防ぐ為にこまめなメンテナンスをする場合も、まとまったお金が必要です。

リスク回避!不動産屋のシステムと手数料について

住宅ローン返済、メンテナンス代等が必要になる為、不動産投資は元手がゼロだと厳しいです。理想は万が一空室、急なメンテナンスがあっても対応出来る財力を持る事ですが、それでは不動産投資出来る人は限られてしまいます。
そうした事を考慮して誰でも不動産投資が出来る様に、不動産屋は一括借り上げのシステムで大家を助けてくれます。一括借り上げとは不動産屋がマンション又はアパートを一棟全て年間契約で借りる事で、空室でも満室でも同じだけの金額が大家に支払われるシステムです。他に急なメンテナンス、事故を防ぐ為に普段から管理人を置き、こまめに建物を気にかけてくれるサービスもあります。こういったシステムを利用する事で不動産投資のリスクは激減しますが、不動産屋が関与した分は手数料として引かれるので手取りは少なくなります。